2009/09/07

銀座

9時にいったん起床し、仕事に出かけるガールフレンドを見送る。俺は調子が悪いので再度寝て、12時に起床。ビタミン剤など健脳物を服用。漢方は飲み忘れる。頭痛薬は敢えて飲まず。ミシェル・アルシャンボー『フランシス・ベイコン 対談』(五十嵐賢一訳、三元社)を読みながら出社。

午後は粛々とお仕事。先々週に済ませるはずだったものをようやく仕上げる。

夕方、ガールフレンドと待ち合わせて、銀座松屋にて赤塚不二夫展の最終日。残念ながらぎりぎり間に合わず、オリジナルグッズのみ買い漁る。

夕食は、玄米、じゃがいもとたまねぎのお味噌汁、かぼちゃといんげんのサラダ、鶏肉、なす、トマト、ピーマンの炒めもの(ケチャップとオイスターソース)。ヱビスの黒3本。荻上直子『めがね』を観ながら。



0 件のコメント:

コメントを投稿