2015/03/14

半年間

ガールフレンドは先週から半年ほどニューヨーク出張。クローズドな日記は時々書いていたのだが、せっかくなので、これを機にもう一度ブログを。といっても、仕事柄、公表できないことが多すぎるのだが。

10時過ぎに起床。コーヒーを淹れてから首都高と中央道を飛ばして国分寺へ。ある現代美術家の作品を購入。その後、吉祥寺にて打ち合わせを済ませて夕方頃に帰宅。エビスを1缶開けてから昼寝。20時半頃に起きて、日本酒を買いに。田酒の特別純米を購入。2合ほど飲みながら、ガールフレンドの新プロジェクトのための申請書書類を執筆。ブログを書いて今に至る。

半年間、ガールフレンドが留守にするということは、半年かけて蔵書の整理ができるまたとないチャンスでもある。機をみて勤しむとしよう。

2012/10/05

かりあげ

10時起床。大学図書館にて調べ物。昼食は学食でカボチャの煮物、ひじきの煮物、お味噌汁を購入(しめて130円!)。持参の弁当(鶏と茸の炊き込みごはん、肉じゃが)とで済ます。15時前に出社。パーッと雑務をこなし、連休中の仕事の準備を整えて社を出る。17時半、あこがれていた詩人にして批評家と成城学園前にて初の打ち合わせ。最高のひととき。今日の依頼はうまくいけば再来年、かたちになるだろう。
夜は代官山の美容院にて散髪。最近は短ければ短いほどよくなってきた。恵比寿駅前でうどんを食し、帰宅。シャブリを2杯。逆立ちを3回。

2011/12/03

退屈に慣れなければ

14時起床。12時間か……ようやく充分な睡眠を取った気がする。今週は毎日眠くて仕方がなかった。洗濯、掃除など、気になっていたことを一気に済ませる。高知から野菜が届いた。夕方は浅草橋まで自転車で出かける。イヴェントを観て、帰りに中華料理屋でメシを食った。で、そのイヴェントに出ていた友人と帰宅。ガールフレンドとSkypeでお話ししたりして、3時就寝。正月はバルセロナだけでなくロンドンにも行くことも決定した(実質2泊2日であるが)。夜、ガールフレンドとおしゃべりしたあと──恥ずかしい話ではあるが──もう少し1人の退屈に慣れなければならない、と思った。

2011/11/06

成功した料理

5時頃、友人から電話が入っていたことに気づき、コールバック。いろいろと悩みを聞く。6時半頃に起床。朝食は玄米、納豆、わかめスープ、バナナ。寝違えたのか、背中の左側と右肩、首の右側に激痛が走るので、ちょっと二度寝。仙台出張のため、9時半に家を出る。上野駅のecuteにある書店で『料理通信』を見つけるが、11月の最新号「新、フランス惣菜」だった。そうか、前号が見つからなかったのは返品のためだったか。『リアルワインガイド』の旨安ワイン特集と一緒に購入し、新幹線に乗る。いつのまにか上野駅構内の店が充実していたことに驚いた。
仕事を終えたあと、仙台市博物館に寄ってからそそくさと東京へ戻る(平安時代の仏像、最高だった)。何度か仙台に通っているが、なんというか、いまだにこの街の面白みがよくわからない。個人的なヒットは賣茶翁の羊羹くらいだろうか。新幹線の中でさぼてんのかつサンドを食す。
ワイン雑誌購入で盛り上がっていたので、最寄駅の酒屋でchateau Penin grande selection 2007を購入し帰宅。1980円なり。キャロット・ラペ(ニンジンの千切サラダ)、ウーシャンジースー(鶏肉、ニラ、もやしの炒め物)を作って食す。ああ、最高に旨い。けっこうひさびさに料理に成功した感じがした。ああ、それと──実際にお弁当をつくるかどうかは別にして──実験として、お弁当用におかずを残してみた。
食後、『リアルワインガイド』で薦められていた「旨安ワイン」なるものを1万円分購入してからガールフレンドとSkype。ひさしぶりに動くガールフレンドを見た。
ところで、背中と首の痛みが全然取れないので、明日は時間を作って鍼灸に行こうかなと思っています。

2011/11/05

知ったところでたいして役に立つとも思えぬ話も少なからずある

10時ごろ、宅急便に起こされる。起きたついでに、ガールフレンドからお願いされていた捜し物をして、もう一度眠る。
14時ごろ、あらためて起床。中華粥、お味噌汁でブランチ。シャワーを浴びてから清澄白河へ散歩に出かける。東京都現代美術館のブルームバーグ・パヴィリオン(狩野哲郎「自然の設計」)、無人島プロダクション(八木良太「高次からの眺め」)を覗く。前者は×、後者は◎。ヴィジョン、コンセプト、完成度、のいずれにおいても。古本屋でアテナイオス『食卓の賢人たち』(岩波文庫)、獅子文六『私の食べ歩き』(中公文庫)を購入。最寄り駅でスーパーに寄ってから帰宅。夕食は、買ってきたコロッケ、中華粥の残り、お味噌汁、きんぴらゴボウ。昨日借りてきた膨大な量のCDの中から、Lizzy Mercier Desclouxを5枚、Don Armando's 2nd Ave Rhumba Band、Cristinaの2枚をリッピング。つまりぜんぶZE Recordsのもの。15分ほど仮眠をとったのち、キッチン、リヴィングをきれいに掃除した。

購入した『食卓の賢人たち』、カバーの紹介文に編集者の個人的な意見が入っているのが面白い。
舞台は2世紀頃のローマ。次々と出される料理を楽しみながら、その材料や料理法や食器や食べ方等々について、宴に招かれた客たちが競って薀蓄を披露する。知ったところでたいして役に立つとも思えぬ話も少なからずあるが、しかし無類に面白い。この奇書の著者については、その名アテナイオス以外、ほとんど何も分っていない。

2011/11/04

予定が狂った日

8時半起床。速攻で着替えて9時に家を出る。午前は超重要な会議の日──と思っていたのだが、会議はイレギュラーにも午後に変更になっていたことを出社直後に知った。予定を変更し、四谷でブランチ後、新プロジェクト「日吉」のクライアント宅にお邪魔し、構成を練ることにする。帰社後、その「日吉」に関する重要な会議。困難を予想していたのだが、あっさりすぎるほどあっさり通ってしまった。おそらく驚きが顔に出てしまっていただろう。こんなこともあるのだ。
その後は発送やらメールやらをこなし、18時に青山スパイラルへ。O氏に長らく借りていた資料を返却し、青山ブックセンター(ここにも『料理通信』11月号は置いてなかった)で湯浅学『音楽が降りてくる』(河出書房新社)、『音盤時代』、買いそびれていた『BRUTUS』の「イームズ」特集、『考える人』の「考える料理」特集を購入。高田馬場に移動し、プロジェクト「ノア」を無事に終えたばかりのスタッフと軽く飲むつもりが終電を逃して午前5時まで。しかも電車で寝てしまい、帰宅は6時すぎとなった。一日を通して、予定がいろいろと狂った。途中、海外にいるガールフレンドから電話。捜し物を見つけて送ってほしいとのこと。

2011/11/03

お弁当づくりへの布石

祝日。15時ごろ起床。禁煙からちょうど一週間、これまでで一番危ない場面であった昨日の飲み会を無事に終えたので、一日おとなしくやり過ごす。ブランチは「出前一丁」醤油味。掃除・洗濯をしたほかはベッドで寝たきり。『料理通信』の最新号がバル特集であることを知り、夕刻にわざわざ秋葉原まで出向いたが三省堂、有隣堂、ともに置いていなかった。仕方がないのでそのまま散歩し、夜な夜な若人が時分の花を咲かすというMograの場所を確認したりしながら帰宅。夕食は、玄米、じゃがいもとたまねぎのお味噌汁、きんぴら牛蒡、オクラ納豆、鶏肉と長ネギの中華風炒め。さらに、玄米を12時間浸水でタイマー・セット、残りの鶏肉を紹興酒で熟成させる作業。近々お弁当づくりにチャレンジしたいので、その仕込みのつもりである。だんだん気分が乗ってきて、近所の図書館を検索し、お弁当レシピ本を大量に取り寄せた。