2011/11/04

予定が狂った日

8時半起床。速攻で着替えて9時に家を出る。午前は超重要な会議の日──と思っていたのだが、会議はイレギュラーにも午後に変更になっていたことを出社直後に知った。予定を変更し、四谷でブランチ後、新プロジェクト「日吉」のクライアント宅にお邪魔し、構成を練ることにする。帰社後、その「日吉」に関する重要な会議。困難を予想していたのだが、あっさりすぎるほどあっさり通ってしまった。おそらく驚きが顔に出てしまっていただろう。こんなこともあるのだ。
その後は発送やらメールやらをこなし、18時に青山スパイラルへ。O氏に長らく借りていた資料を返却し、青山ブックセンター(ここにも『料理通信』11月号は置いてなかった)で湯浅学『音楽が降りてくる』(河出書房新社)、『音盤時代』、買いそびれていた『BRUTUS』の「イームズ」特集、『考える人』の「考える料理」特集を購入。高田馬場に移動し、プロジェクト「ノア」を無事に終えたばかりのスタッフと軽く飲むつもりが終電を逃して午前5時まで。しかも電車で寝てしまい、帰宅は6時すぎとなった。一日を通して、予定がいろいろと狂った。途中、海外にいるガールフレンドから電話。捜し物を見つけて送ってほしいとのこと。

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